IT導入を考えてる中小企業注目!IT導入助成金についてまとめたよ!【わかりやすく】

中小企業・自営業でITツールが気になってる人も多いはず。でも導入に費用が…。そんな方に必見!ITツール導入に活用できる補助金について詳しく見ていきましょう。

マネべる
また何かの助成金を紹介したいと思って調べてきたの!
じーじ
ふむなにかの。IT導入補助金か、それはいいのぅ。
マネべる
でしょでしょ!今リモートワークだったりで電子化だったりITの力で業務の効率化に力を入れてる企業も多いと思うんだ!
じーじ
じゃあ早速詳しく見て行こうかのぅ。

IT導入補助金とは

マネぱん
そもそもこの制度は、働き方改革や賃上げなどなど、様々な問題に直面する中小企業に生産性を向上に資するITツールを導入するための経費の一部を補助等することで、中小企業の生産性を向上させる。って目的なの!中小企業を応援してくれる補助金ってことだね!
じーじ
なるほどの。ITツールってなんなんじゃ?
マネぱん
ITツールとは、補助事業者の労働生産性を向上に資するソフトウェアや役務マネ!補助事業者はパートナーとしてIT支援事業者がいるマネ。そのIT支援事業者の提供するITツールを導入し、かつIT導入補助金の事業に登録してある場合、そのITツールが補助対象になるマネ。
マネべる
マネぱんさすが!そう、だからITツールを提供したい企業とITツールを導入したい企業が結びついてそれに対して支援します!ってことだね!
じーじ
なるほどな。じゃあ詳しく補助対象やITツールについて見ていこうかのう。
マネべる
うん!まずは対象の事業者と申請要件!
マネぱん
まずは中小企業、小規模事業者の定義を抜粋マネ!表にまとめマネ、でも詳しくは参照元をチェックマネ!

中小企業の定義
製造業・建設業・運輸業:資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人事業主
サービス業:資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人事業主
小売業:資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人事業主
旅館業:資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が200人以下の会社及び個人事業主
(他にも分類されているもの有)

小規模事業者の定義
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く):常時使用する従業員の数が5人以下の会社
サービス業のうち宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数が20人以下の会社
製造業その他:常時使用する従業員の数が20人以下の会社

マネべる
常時使用ってどういうこと?
じーじ
「常時使用する従業員」とは、労働基準法第20条の規定に基づく「あらかじめ解雇の予告を必要とする者」を意味する。また、会社役員及び個人事業主は予め解雇の予告をするものに該当しないため「常時使用する従業員」には該当しないものとする。
ってこととなっているが、期間の定めなく雇用されている者、過去1年以上の期間について引き続き雇用されている者、または雇い入れ時から1年以上引き続き雇用されると見込まれている者。じゃな。じゃからパート、アルバイト、派遣社員も当てはまるぞ。
マネべる
なるほど。じゃあ、さっきの表の規模が大企業と中小企業・小規模事業主の線引きなんだね。
じーじ
うむ。あと申請要件が細かく決まっているから要チェックじゃ。

補助対象経費について

マネべる
「補助対象経費は、あらかじめ事務局に登録されたITツールの導入費用とする。」ってことで、補助事業者は登録されたIT支援事業者へ相談を行なって自社の生産性をアップする適切なITツールを申請すること、ってなってるよ。
じーじ
ふむふむ、どんなITツールがあるんじゃろう。
マネべる
①ソフトウェア(業務プロセス・業務環境)、②ソフトウェア(オプション)③役務(付帯サービス)に大きく分けるとなってて、さらに小分類に分かれるよ!一部を紹介!
ソフトウェア(業務プロセス) 顧客対応、決済、資金回収管理、調達、供給、在庫、物流、会計、財務、給与、労務、教育訓練 等
ソフトウェア(オプション) 自動化、分析ツール、汎用ツール( テレワ ーク環境の整 備に資するツール含む)、データ連携ツール 等
役務(付帯サービス) 導入コンサルティング、保守サポート 等
じーじ
ふむふむ。いまITを導入したい事業者は多いから多岐に渡ってて良いのう!
マネべる
そうだね。申請類型があるんだけど今回の解説ではA類型、B類型のお話をするよ!
マネべる
A類型は必ず1つ以上の業務プロセスを保有するソフトウェアを申請すること。B類型は必ず4つ以上の業務プロセスを保有するソフトウェアを申請すること。ってなってるマネ!
マネべる
それぞれ補助額が違うんだよ!A類型だと30万円以上150万円未満が補助されるよ!次にB類型は150万円以上450万円以下が補助されるよ!
じーじ
A類型もB類型かかった費用の2分の1が支給されるぞ!
マネべる
補助対象外になる経費もあるから注意してね!
マネぱん
事業実施効果報告が必要マネ!2022年から2024年までで3回あるマネ!

交付までの流れ

マネべる
ここまで紹介してきたけど全体の流れを確認しよう!
じーじ
そうじゃな。

事業への理解

「IT導入支援事業者の選定」「ITツールの選択」「gBizIdプライムアカウントの取得」実施(事前準備)

交付申請(IT導入支援事業者との共同作成・提出)

ITツールの発注・契約・支払い(補助事業の実施)

事業実績報告

補助金交付手続き

事業実施効果報告

マネべる
事前準備では「gBizIdプライムアカウントの取得」ってのがあるんだけどそれについて引用するね!

GビズIDとは、複数の行政サービスを1つのアカウントにより、利用することのできる認証システムです。

じーじ
ふむ、この認証システムをしようしてるんじゃな。
マネべる
そういうこと!だからみんな事前準備で登録しよう!
マネぱん
IT導入補助金2020の締切をアナウンスするマネ!2次締切は5月29日マネ!3次締切は6月12日、4次締切は6月26日、5次締切は7月10日マネ!
マネべる
今回解説しなかった特別枠っていうのもあってそれは一部の補助率を4分の3に拡充してるんだ!ぜひA類型B類型と合わせてチャックしてね!